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足裏センサー

  • 執筆者の写真: Hiromi
    Hiromi
  • 5月25日
  • 読了時間: 2分

さぁ!今日は【足裏センサー】を存分に刺激してみましょう♪

足裏には無数のセンサー(感覚受容器)があり、刺激+意識することで、受容器の反応および脳の認識能力を高めることができます。

刺激方法は、

・足裏ほぐし

・足ゆびグーチョキパーなどのストレッチ

・足裏でトゲトゲボールを転がす

など、動かすことで関節の運動受容器を刺激できたり、さまざまな素材や肌触りのもので触れる感覚、圧力の感覚を刺激できます。


そんな方法もありますが、凛で一番おすすめしたい足裏促通は【やじろべえ】の動きをしながら脳でも足裏の感覚を意識すること、姿勢制御をすることがおすすめです。

↑最終的に、立った時の足裏の重心【真ん中よりかかと寄り】を意識。


足裏の感覚を意識するだけでも姿勢が整いやすくなります。

姿勢のゆがみによる体型のお悩み(前もも張り・脚のシェイプ)や、膝痛・足裏の痛みでお悩みの方は、ぜひとも足裏センサーの刺激はご注目ください☆


歳を重ねると、足裏感覚も鈍くなり、歩きにくく転びやすくなっていきます。

足裏センサーに今日はスポットを当ててみてくださいね😉


やじろべえの動き↓

↓時間や心の余裕があるときは、紫動画「足裏重心」をお試しください✨


リハビリの現場でもよく行われる足底の感覚促通、健康な方々にも非常に重要なトレーニングだと思います。

説明動画では【歩き方マスター】(今月末までに公開予定)でこの足底メカノレセプターをじっくり解説します☆

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