味のバリエーション
- Hiromi

- 8月26日
- 読了時間: 3分
さぁ今日は【味のバリエーション】を合言葉に脳・舌を喜ばせますよ♪

味のバリエーション、ここでは、「甘味・塩味・酸味・苦味・うま味など舌で感じる味覚の豊富さのこと」とします。(うま味は4日前の投稿へ)
なぜ味の種類が豊富だといいか?
いろいろな味を組み合わせることで、自然と多様な食材を摂る習慣がつき、栄養バランスが整いやすいからです。
ほかにも「味覚の衰え(高齢期に多い)」を防ぎ、オーラルフレイルや食欲低下の予防につながったり、
苦味や渋味を含む食材(緑黄色野菜・お茶など)を取り入れることで、生活習慣病予防に役立つ栄養素を自然に摂取できます♪
★味覚に関する面白い知見がありましたのでご紹介します^ ^
①苦味への感受性は子どもの方が高い
→進化的に「毒のある植物は苦い」という可能性があるため、子どもは防御反応として苦味を強く感じるようにできています。
甘味への好みは子どもの方が強い
→高エネルギー源(糖)を効率よく摂るため。母乳自体も甘味があり、生まれつき「甘い=安全・安心」という感覚を持ちやすい。
②加齢とともに味覚は鈍くなる傾向があり、特に「塩味」と「甘味」の感受性が低下しやすい。
→そのため高齢者は濃い味を好みやすくなり、塩分や糖分の摂りすぎにつながることも。
一方で、酸味や苦味への感受性は比較的保たれることが多い。
③味覚と嗅覚は切り離せない
→風邪で鼻が詰まると味がしないのは、風味の大部分が嗅覚に依存しているため。(3日前の投稿で言及しました^ ^)
④味覚は学習される
→コーヒーやビールなど、最初は苦くて嫌いでも、大人になると「おいしい」と感じるのは「経験や文化による味覚の学習効果」。
⑤妊娠中は味覚・嗅覚が鋭敏になることがある
→有害物質から母体や胎児を守るために、苦味や匂いに敏感になるという説がある。
⑥味覚は遺伝にも影響される
→「スーパーテイスター」と呼ばれる人は、苦味を非常に強く感じる遺伝子を持っていて、人口の2〜3割程度とされる。
年齢別にまとめると..
子どもは「甘党+苦手な味に敏感」
大人は「経験で味を好きになる」
高齢期は「濃い味を好みやすくなる」
興味深い内容ばかりでした✏️
摂取エネルギーや栄養素だけでなく「五感に意識を向ける」食事という切り口での話も面白いですね。食がまた深まりました✨
明日はまた別の角度から食事を楽しむひとことを発信しますね😉
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ご都合のあわない方はぜひあとから視聴でトライしてみてくださいね♪
●凛HIIT|8/26
はじめて凛でHIITを一緒に行います♪







