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引きながらうなずく

  • 執筆者の写真: Hiromi
    Hiromi
  • 3月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月12日

今日は首の付け根の曲げ方【軽く引きながらうなずく】意識を。

上位頚椎の曲げ方
上位頚椎の曲げ方

左:あごを上げる頭部後屈は、第一頚椎から頭蓋骨が前方へずれる動きを伴う

右:あごを下げる頭部前屈は、第一頚椎から頭蓋骨が後方へずれる動きを伴う


全身の関節の多くは、このような「転がり(細い黒矢印⤴︎)」と「すべり(太い矢印➡︎)」の組み合わせによって運動が起こっています。


これにより、関節の凹凸がハマったまま(適合性を保ったまま)関節運動ができ、安定したスムーズな動作を行えます。


転がりとすべりの理解|すべりが無い場合
転がりとすべりの理解|すべりが無い場合

↑もし「転がり」だけで「すべり」が無い場合、下の骨の関節面から離れるような運動となります。


※上図はわかりやすいようにイメージとして、極端な図にしていることにご注意ください。


この転がりとすべりの連動は、随意的に制御できる動きではありません。

ですが、筋肉の硬さ(短縮・こわばり)や、筋力の不均衡があることで、転がりとすべりのバランスも崩れ、関節が傷ついたり、筋肉のこわばりを持続させてしまうことがあります。多少のことでは関節組織は傷つきません。「長年のストレスの蓄積・習慣」について言及しています。


たとえば、普段からあごがあがった姿勢、頭を前へずらした姿勢習慣があると、あごを下げる動きにすべりの動きが伴いにくく、十分な関節運動ができていない場合があります。


その姿勢習慣によって、後頭下筋群(うなじ)と胸鎖乳突筋が硬くなっていたり、頭を後ろへ引く筋力・筋持久力が弱くなっている可能性があります。


そのため、硬い筋肉をほぐしたり、うなずきながら頭を引く筋トレ、そして今回の【軽くうなずきながらあご下げ】の運動学習、良姿勢練習を行うことがおすすめです。


ということで改めて今回、あごの下げ方(上位頚椎の動かし方)を確認していただきたく‼️

下に「背骨の使い方」説明動画キリトリを載せます。理解したら、日頃から意識したり、今月のエクササイズ「ロールダウンアップ」のときの、第一Actionとして【引きあげながらあご下げ】取り入れてみてください😉

記事の続きは…

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