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内もも!

  • 執筆者の写真: Hiromi
    Hiromi
  • 5月26日
  • 読了時間: 1分

今日は【内もも】を喜ばせてみましょう♪✊


↑夜寝る前やお風呂上がりは壁に両脚をあずけて【根元から外旋】


↓日中、トイレ休憩の際には四股踏みポーズで、上半身もツイスト。

↓お昼休憩に座っているときは、座ったままでも。

内ももの筋肉が硬いと、膝や腰のゆがみから膝痛・腰痛につながりやすくなります。


また、股関節の変形が進むと内ももの筋肉が硬くなることがあります。

もし、股関節の違和感が出てきた場合は、一度、関節状態を病院でみてもらうのもおすすめです。


股を横に開くときは【お尻ぷりっ+外旋】をセットに☆

(例えばY字開脚やダンスの開脚のようにしっかり開くときには、特に。関節の構造上、外転+屈曲+外旋の動きとなります。股関節を痛めないために大切。)


そんな使い方、力の入れ方を、今日ご紹介した最上部の画像、壁開脚で試してみてくださいね😉練習、練習☆

1 Comment


AlyssaK
AlyssaK
May 26

骨盤後傾や脚内旋verで内ももにアプローチしてみましたが、体を喜ばせるどころか泣かせる動きになりました!

指導する際は「外旋・お尻ぷりっ」のキューイングを忘れないようにしないとですね。

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