お尻ぷりっ+外旋
- Hiromi

- 14 分前
- 読了時間: 2分
今日は【お尻ぷりっ+外旋】ストレッチ❣️

↑画像をタップ&拡大してご覧ください。
①片足を反対脚にのせ、お尻ぷりっ=骨盤前傾。
②載せた脚を内側へ寄せる(股関節内転)
③載せた脚を根元から外旋する力をすこーし入れる
お尻奥(梨状筋)やお尻横(中殿筋)が伸びます✨
(梨状筋は股関節屈曲90°以上で内旋作用をもつため、この肢位:深屈曲+外旋+内転位で伸張されると理論上の推察です)
股関節変形が進行すると股関節外旋可動域が狭くなることがあります。このストレッチによって外旋可動域をアバウトですが自己認識できます。
可動性が大きすぎると良くないという話はストレッチの説明動画で言及していまして、、
本記事でフォーカスしたいのは、思い出したときにちょこちょこストレッチして、"自分の可動域変化"に気づきやすくしよう!ということです。
いつもより硬いな、年々硬くなってるな、柔らかすぎないか?!など、気づけるような習慣づくりにしたいですね💪✨体のサインに気づける心身。
股関節内旋姿勢と言われたことのある人、腰のゆがみや側弯が気になる人、クラムシェルが苦手な人、そしてこのストレッチで硬いと感じた人は、大切なストレッチです!
日々ちょこちょこ続けられていてナイスファイトです!👏
↑座って行なっても、寝て行っても、お尻ぷりっ+根元から外旋、やや内側へ、のやり方は同じです。そのときどきにできる体勢で🙆♀️
●このストレッチの動画↓











